Themify V5.0 日本語翻訳ファイルの使用方法とpoeditで修正する方法
3月中にThemify V5.0 の日本語翻訳ファイルを更新する予定でしたが、年度末による本業多忙により作業が思うように進まず4月になってしまいました。でも、前回はThemify設定画面を中心に500箇所程度でしたが、今回はテーマを全体的に約2100箇所翻訳したので使い勝手は向上していると思います。ようやく作業が終了したのでThemify V5.0の日本語翻訳ファイルを自由にダウンロードしてご利用ください。
3月中にThemify V5.0 の日本語翻訳ファイルを更新する予定でしたが、年度末による本業多忙により作業が思うように進まず4月になってしまいました。でも、前回はThemify設定画面を中心に500箇所程度でしたが、今回はテーマを全体的に約2100箇所翻訳したので使い勝手は向上していると思います。ようやく作業が終了したのでThemify V5.0の日本語翻訳ファイルを自由にダウンロードしてご利用ください。
レンタルサーバーを乗り換える場合、一番ネックになるのがサイトの移転作業で、通常は手間がかかり面倒臭いので乗り換えする気になりませんが、ConoHaWINGの「WordPressかんたん移行」機能(無料)を使って問題なく簡単にサイトを移転することができたのでレポートします。
レンタルサーバーを乗り換えたいけど移転作業が大変そうと迷っている方は参考にしてください。
40種類以上あるドラッグ&ドロップでサイト作成するThemifyのテーマの中でECサイト作成用のプラグインWooCommerceとフレンドリーなテーマは8種類。テーマごとに異なるWebデザイナーが作成したデモサイトをインストールして簡単にECサイトを作成する方法を紹介します。
ワードプレスがバージョン5.3にアップデートして1ヶ月ほど経ちましたが、ドラッグ&ドロップでサイト作成するThemifyのテーマに大きなバグは発生していません。ワードプレス、Themifyのテーマとプラグイン、サードパーティーのプラグインはセキュリティ対策や新機能の追加で定期的にバージョンアップされます。安全にバージョンアップする方法を紹介します。
Themifyに新しいフレームワークV4.7.2がリリースされ、サイト表示速度の改善とサインナップフォームモジュールとソーシャル共有モジュールが新しくなりました。サイト表示速度の改善はAutoptimizeプラグインを使用していると投稿が表示されなくなることがあるので注意が必要です。
スクロールに追従するメニューバーのようにサイドバーがスクロールに合わせて追従するスティッキースクロールサイドバーの実装方法を紹介します。スティッキースクロールサイドバーにするとスマホでもページの表示位置に左右されずにサイドバーを表示させることができるようになります。
住宅地図最大手のゼンリンはグーグルマップとの提携を解消し、新たにMicrosoft系のBing Mapsと業務提携しました。グーグルマップはゼンリンとの提携解消により地図精度が落ちているので、グーグルマップに変えてゼンリンと業務提携したBing Mapsを使用する方法を紹介します。
ドラッグ&ドロップでサイト作成するワードプレスのビルダー系テーマ Themify builder がV4.5として正式にリリースされました。Javascriptにより従前より高速化が実現し作業効率が向上、スタイリング機能も更に拡充! 無料で使用できる3種類のテーマの入手方法も紹介します。
オーバーラッピングスクロールとは、紙芝居のようにディスプレイの高さに合わせた全画面表示が順番にオーバーライドしていくちょっと変わったスクロール方式のことで、シネマグラフを用いた全画面表示にすることにより訪問者に強い印象を残します。簡単にオーバーラッピングスクロールを取り入れる方法を紹介します。
Google Mapの表示やナビゲーションがおかしくなっているようです。Googleは住宅地図最大手のZENRINとの提携を解消して地図情報をGoogle制にしたのが原因と推測しています。ワードプレスのテーマThemifyはGoogle Mapに加えてBing Mapsが扱えるようになりそうです。