他のテーマからドラッグ&ドロップで思い通りにサイト作成できるThemifyに乗り替える方法
既存のテーマからHTMLやCSSを一切使わずに初心者でも簡単にサイトをカスタマイズできるThemifyのテーマに替える手順を説明します。
既存のテーマからHTMLやCSSを一切使わずに初心者でも簡単にサイトをカスタマイズできるThemifyのテーマに替える手順を説明します。
Themifyのプラグインは数が多いので初めてワードプレスにインストールする時は結構手間がかかります。ワードプレスにテーマやプラグインをインストールする方法は2通り、Themifyも他のテーマやプラグインと同様のインストール方法になりますが、何せ数が多くなりがちなので効率良くインストールする方法を紹介します。
Themifyは常に最新のワードプレスに適合するようにテーマやプラグインをバージョンアップするのでワードプレス5.0のフレームワーク Gutenberg にも適合しますが、メジャーアップデートの場合完全に適合しきれない項目が残ることがあります。テーマが完全に適合するまでの対処方法を紹介します。
テーマやプラグインが正常に動作するためには提供されたアップデートを実施する必要がありますが、時々にアップデート中にエラーが発生してダッシュボードが動かなくなったり、サイトが正常に表示されなくなったりすることがあります。アップデート中のエラーから脱出する方法を紹介します。
直感的にサイト作成できるThemifyですが「始めから知っていればもっと効率よくサイト作成できたのに」と後から思う事がいくつかありました。そんな経験からThemifyを使って投稿記事を作成するに当たり予め知っていた方が便利なことをまとめました。
Themifyのテーマ設定画面を日本語にするファイルを作りました。海外のテーマやプラグインを使用する場合の問題点は設定画面が日本語非対応のものが多いこと。英語が堪能な人には何の問題もないことでしょうが、外国語が苦手な人には試しに使ってみる前に設定すらわからずに諦めることもしばしばかと。お役に立てれば幸いです。
無料でサイト内に埋め込むことができたグーグルマップが有料化されました。しかし、月額200ドルの無料クレジットが付与されるので小規模のサイトは今までどおり無料で使えますがグーグルマップAPIキーを取得する必要があります。APIの取得方法とグーグルマップをサイト内に埋め込み表示させる方法を紹介します。
ドラッグ&ドロップでサイト作成ができるワードプレスのテーマThemifyですが、HTMLやCSSを一切使わずに思い通りにサイトを作るために設定項目が多くあります。もちろんデフォルトのまま使用することも可能ですが、設定項目で何ができるかを知っておくとサイトの構成を考えやすくなります。まずは設定項目を覚えましょう。
実際のWeb画面を見ながらドラッグ&ドロップでサイト作成できるThemifyですが、フロントエンド画面が開けなかったり、バックエンドで編集モードは開けても保存できないことがあります。原因はサーバーのセキュリティー対策のWAFによることがほとんどです。その対処方法を解説します。
WordPressのテーマの中でドラッグ&ドロップでサイト作成ができる独創的なテーマ・プラグインである『Themify』は、実際のWeb画面を見ながら作成できるだけでなく、レスポンシブルデザインもWeb画面を見ながら調整可能でYoast,Jetpack,WPMLなどのプラグインの動作保証もしています。